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ヨシノボリ

ヨシノボリは、ロシア沿海地域から東南アジアまでの、熱帯地域や温帯地域に広く分布しています。
淡水性のハゼの仲間の魚で、多くの種類がいます。
正式な分類では、スズキ目ハゼ亜目ハゼ科ヨシノボリ属に分類される魚の総称です。
体長は、どの種類でも10cm前後です。
体の模様は種類によっていろいろありますが、目から鼻筋に赤や黒の線が数本あるものが多いようです。

ヨシノボリが生息しているところは、川や湖沼、そして河口です。
腹ビレが変化した吸盤で、川底や石の護岸にはりつくことができます。
藻類を食べるので食性を間違われますが、ヨシノボリの食性は肉食性です。
藻類が餌(エサ)だと思って、小さな魚やエビを一緒に飼育していると餌(エサ)にします。
空腹時には、自分の半分程度の獲物も餌(エサ)にするようです。

ヨシノボリを水槽で飼育する時には、肉食性ということを考慮して、魚やエビを入れましょう。
昆虫やミミズ、エビや魚の卵や稚魚を餌(エサ)にします。
高価な小さな魚は、ヨシノボリがいる水槽で一緒に飼育しない方が良さそうです

ヨシノボリの種類

ヨシノボリには多くの種類があります、次に主な種類を紹介します。
カワヨシノボリは、稚魚が海に行かないで一生を淡水域で過ごす魚です。
体長は4~6cmの小型です。
地方によっては佃煮として食べます。

オオヨシノボリは、大きな河川に多く分布しています。
体長は12cm程度まで大型になります。
クロヨシノボリは、温暖な海域に面した、小さな河川に分布しています。
胸びれのつけ根が黒く、黒っぽい体色のことが多いです、体色は変化させます。

シマヨシノボリは、頬にあるミミズのような模様が特徴です。
繁殖期の雌(メス)は腹部が鮮やかな青色になります。

トウヨシノボリは、雄(オス)の尾ビレのつけ根に大きな橙色の斑点があります。
最も広く分布している魚だといわれています。
体の模様は、地域差や個体差が大きく、いくつかの型に分類されています。

ルリヨシノボリは、頬に小さな青い点がたくさんあるのが特徴です。
体長は大きく10cmを超えます。河川の急流を好む魚で、各地に分布しています。

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ヨシノボリについて

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