トップページ > 熱帯魚の種類 >  ダトニオ

ダトニオ

ダトニオは、東南アジア地域の淡水や汽水域に生息しています。
正式な分類は、スズキ目ダトニオイデス科ダトニオイデス属に分類される魚になります。

体長は25~60cmで、黄色や銀の魚体に数本の黒い縞模様が入っています。
虎をイメージさせる模様なので、「タイガーフィッシュ」とも呼ばれています。
魚体は側扁して体高が高いので、一見して「イシダイ」に似ています。
口が大きくて下あごが前に突き出ているので、顔つきはスズキ等に似ています。

食性は肉食性で、小魚や甲殻類、そして昆虫類などを餌(エサ)にします。
湿地や水没林等植生が多い水域が好みの魚です。
東南アジア地域では食用とされていますが、鮮やかな体色から観賞魚としても人気があります。

5種類の中で汽水に生息するのは2種類で、1種類は純淡水でも生息できます。
ダトニオの5種類を紹介します。
シャム・タイガーはカンボジア・タイガーとも呼ばれるダトニオです。
体長60cmで、明るい黄色の地肌に太い6本の縞模様が入ります。
ボルネオ・タイガーやスマトラ・タイガーと呼ばれるダトニオには、7本の縞模様があります。
ニューギニア・ダトニオは、体長40cmで汽水でも淡水でも生息できます。
メコン・タイガーは、体長25cmの小型のダトニオです。
縞模様が細く地肌の黄色も薄いのが特徴です。
メニーバー・タイガーと呼ばれるダトニオは、体長30cmほどで地肌は銀色です。

観賞魚店でよく見かけるダトニオは、シャム・タイガーが多いようです。

ダトニオの病気

ダトニオは丈夫な観賞魚(熱帯魚)ですが、幼魚の時は「黒化」する病気になるときがあります。
ダトニオの「黒化」の病気は、水槽や池の水質の悪化や水質の温度、そして水質が合わない等の原因が考えられます。

ダトニオは水質が悪化すると目が白濁する病気になることもあります。
水槽などで飼育する場合は、水質の悪化に注意しましょう。
死亡することはありませんが、白点病になることもあります。

幼魚の時に死亡するときは、餓死が原因のことがあるので注意しましょう。
餌(エサ)不足で餓死する場合や、闘争に負けて餌(エサ)がとれなくなる場合があります。
幼魚の時期は、病気で死亡するよりも、餓死するケースが多いようです。
1日に2~3回は、餌(エサ)を与えましょう。

手のひらに重みを感じるくらい成長するまでは、餌(エサ)をたくさん与える方がよさそうです。

ダトニオの種類・餌・グッズを見る


ダトニオについて

    スポンサーリンク

    おすすめ№1はこれ


    キャッシュ使用

  • 携帯サイトへ