東錦(アズマニシキ)
東錦(アズマニシキ)は、昭和18年に加藤金蔵氏が作出した金魚です。
東錦(アズマニシキ)を作出した加藤金蔵氏は、横浜の金魚商です。
「オランダ獅子頭」と「三色出目金」を交配して金魚が作出されました。
その後、関東地方の土地柄を考慮して、東錦(アズマニシキ)と呼ばれるようになりました。
東錦(アズマニシキ)の体型は、「オランダ獅子頭」で、体色は「三色出目金」です。
交配した品種の「オランダ獅子頭」と「三色出目金」の特徴をシッカリと受け継いだ品種です。
東錦(アズマニシキ)の特徴を紹介します。
(1)頭部には肉瘤が発達しています。
(2)尾ビレは長く伸びています。
(3)体色は赤と浅葱色を基調にして、黒色がバランスよく配色しています。
(4)鱗はモザイクの透明鱗です。
東錦(アズマニシキ)で評価が高いものは、頭部に赤色がシッカリとのっている固体です。
東錦(アズマニシキ)の入手は、比較的容易であるとされています。
飼育方法を間違わなければ、簡単に死ぬことはありませんが、品種としての丈夫さは低くなっています。
飼育する時は、金魚飼育の基本を守ればOKです。
東錦と病気
東錦(アズマニシキ)に限らず、金魚の病気は、早期発見・早期治療が基本です。
早期に、東錦(アズマニシキ)の病気を見つけられるように、シッカリと様子を観察することが大切です。
東錦(アズマニシキ)が病気になってしまった時は、それぞれの病気に合った治療を行います。
あれもこれも試すのではなく、焦らないでジックリと治療を行うのが完治への早道です。
東錦(アズマニシキ)の飼育経験が少ないうちは、心配でいろいろな方法を試してしまいます。
結局は効果を得られないまま、病気を悪化させます。
東錦(アズマニシキ)の病気に関しては、インターネット上に金魚の病気治療サイト等で紹介されています。
治療方法を決めたら、同じ治療方法にジックリと取り組みましょう。
ほとんどの病気の原因は、水槽の水質の悪化が原因のようです。
東錦(アズマニシキ)が病気になったら、まず水槽の水質を入れ換えてみませんか。

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