トップページ > 熱帯魚の繁殖方法 >  ホウネンエビ 繁殖

ホウネンエビの繁殖

スポンサーリンク

ホウネンエビが繁殖している水田は、稲が豊作になるようです。
ホウネンエビが繁殖している地域は、日本全国に広がります。
比較的温暖な地域でホウネンエビは繁殖しますが、日本では北海道でも生息が確認されています。

海外でも温暖な地域を中心に、多くの種類のホウネンエビが繁殖しています。
アメリカには、絶滅を危惧されている種類もあるようです。
オーストラリアのエアーズロックの上の、水溜りでも生息が確認されています。

日本でよく見かけるホウネンエビは、水田に生息する小さな甲殻類です。
田金魚(タキンギョ)やオオバケエビ、または豊年魚(ホウネンウオ)などと呼ばれます。

水温が高い水田で、ホウネンエビは繁殖します。
自宅の水槽で、ホウネンエビを繁殖させたい時は、前の年に豊作だった水田の泥を採取して使用すると良いようです。
豊作の水田を覘くと、ホウネンエビが繁殖して、仰向けの姿勢で水中を泳いでいる姿が見られます。
通常は、水中か水面近くでゆっくりと泳いでいますが、驚くと瞬間的に泳いで移動します。
体の色が半透明で白っぽいことから、瞬間的に泳いで移動した時は、一瞬姿を見失います。

成長したホウネンエビを捕まえるのは、夜が簡単です。
光に集まる習性があります、夜に光を当てると沢山集まってきます。
夜中の水田に、子供と出かけてみませんか。
ホウネンエビが繁殖している様子を見られます。

ホウネンエビの繁殖のポイント

ホウネンエビの繁殖期は、4~9月頃です。
卵は乾燥に耐えられるので、ホウネンエビが繁殖していた水田の土の中には、沢山の卵があります。
自宅の水槽などで、ホウネンエビを繁殖させる為には、豊作の水田の泥を採取するのがポイントです。

採取する時のもう一つのポイントは、農薬を使用していない水田を探すことです。
農薬を使用していない豊作の水田には、ホウネンエビが繁殖している場合が多いですね。
そして、その水田の泥には多くの卵と餌(えさ)の植物プランクトンが混じっています。

豊作の水田の泥の中には、餌(えさ)の植物プランクトンも沢山あります。
水田の泥を乾かしてから、水槽に入れて水を入れて日に当てて水温を上げれば、2~3日で卵から生まれてきます。
水槽に入れる水は、農薬等で汚染させていない、水田や川の水がポイントです。
汚染されていない川や水田の水がないときは、カルキを除去した水道水でもOKです。

ホウネンエビの種類グッズを見る


スポンサーリンク

ホウネンエビ 繁殖について
    おすすめ№1はこれ


    キャッシュ使用

  • 携帯サイトへ