ホウネンエビの飼育
ホウネンエビ(豊年えび)を飼育するための、ポイントを紹介します。
ホウネンエビの飼育に必要なものは、水槽と水田の泥、そして川の水です。
その他にも、水温計や新聞紙等も必要になります。
豊年えびが多く発生した水田では、稲が豊作になるという言い伝えがあります。
ホウネンエビを飼育する為には、前年に大量に発生していた水田の泥を採取することがポイントです。
大量に発生した水田が分からない時は、前年に豊作だった水田の泥を取りましょう。
豊年えびを育てるには、餌(えさ)の確保も大切です。
豊作の水田の泥の中には、豊年えびとホウネンエビの飼育の重要なポイントになる餌(えさ)も豊富に含まれています。
豊年えびの餌(えさ)は植物プランクトンです。
水を抜いた水田の泥は干からびています。
この干からびた水田の泥には、ホウネンエビの飼育に必要な餌(えさ)の植物プランクトンがたくさん混じっています。
水田の泥を持ち帰ったら、新聞紙の上に広げてカラカラになるまで天日干しをします。
よく乾かした水田の土を、水槽の底に敷きます。
水田の土の上に、キレイな川の水を注ぎます。
水槽を日が当たる場所に置いて、水温を高くします。
水槽に川の水を入れて、日照で水温が上がると、ホウネンエビ(豊年えび)が生まれてきます。
数日で水槽の隅にたくさん群れているのを見られます。
ホウネンエビの飼育のポイントは、餌(えさ)の植物プランクトンです。
水槽の水質が保たれて、餌(えさ)の植物プランクトンが豊富にあれば、多くのホウネンエビを飼育できます。
ホウネンエビの飼育セット
ホウネンエビの飼育セットが販売されています。
育てるのに必要な器具が一式、セットになっています。
ホウネンエビの飼育セットの内容は、ホウネンエビの飼育用卵と水槽、そしてルーペ付き定規、とホウネンエビの飼育ガイドです。
セットに入っている、ホウネンエビの飼育ガイドに従って、セットの器具を用いて卵から育てませんか。
小学生や幼稚園など、小さな子供の教材としても最適ですが、大人でも十分楽しめます。
江戸時代にも、豊年えびを観賞用として楽しんでいたようです。
仰向けになって素早く泳ぐ、ホウネンエビを飼育しませんか。
成長が早いので、毎日大きくなるのが楽しみになりますよ。

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