アピストグラマ
アピストグラマは南アメリカに生息する、アメリカン・シクリッドです。
観賞用の熱帯魚として飼育している愛好家も多いようです。
アピストグラマは、熱帯魚ショップや観賞魚ショップでも人気が高い熱帯魚ですね。
正式名は、スズキ目・ベラ亜目・シクリッド科・シクリッド亜科・ゲオファーグス族・アピストグラマ属になります。
アピストグラマは、50種類ほどが知られています。
シクリッドとしては小型の熱帯魚になります。
アピストグラマの大型の種類でも10cm程度にしかなりません。
アピストグラマの特徴では、雄(オス)が体を大きく強く見せる行動である、フィンスプレッディングを行うことです。
雄(オス)が行うフィンスプレッディングは、ヒレを大きく広げることで他の雄(オス)を威嚇する場合や、雌(メス)に求愛する時の行動になります。
アピストグラマの雄(オス)が、フィンスプレッディングを行う瞬間に、体が美しく変色します。
アピストグラマを飼育する時の、楽しみの一つですね。
アピストグラマには、もう一つ面白い行動のマウスブルーダーがあります。
マウスブルーダーとは、稚魚の子育て期間に親が子を自らの口の中で育てる行動です。
マウスブルーダーは、口内保育とも呼ばれます。
マウスブルーダーには、口内で卵がふ化するする種と、親の口内でふ化した稚魚を育てる種があります。
稚魚を育てる親は、雄(オス)・雌(メス)両方の種と、片方だけの種、そして時期によって変わる種があるようです。
アピストグラマを飼育してみませんか。
フィンスプレッディングとマウスブルーダーを見ることができます。
アピストグラマの種類
アピストグラマは種類が多い熱帯魚として知られています。
熱帯魚ショップや観賞魚ショップでも、多くの種類が販売されています。
人気のあるアピストグラマの種類を紹介します。
熱帯魚ショップや観賞魚ショップで人気があるアピストグラマは、次の11種類ほどです。
アガシジィ・ビタエニアータ・ボレリィ・カカトゥオイデス・ディプロタエニア・エリザベサエ・ゲフィラ・メンデジィ・パウキスクアミス・プルクラ・トリファスキアータなどです。
種類によって販売価格は異なります。
安価な種類と高価な種類の価格差は2倍ほどあるようです。
熱帯魚ショップや観賞魚ショップによって価格はいろいろですが、インターネット上では9000円弱~1万5千円程度が多いようです。
アピストグラマ・アガシジィ系の種類は、8800円程度で販売されています。

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