ミナミヌマエビ
ミナミヌマエビは、一生を淡水域で生息します。
種としては朝鮮半島や台湾、そして中国まで分布していますが、日本国有亜種を指してミナミヌマエビと呼ばれています。
ミナミヌマエビのオスの体長は20mm程度で、メスの体長は30mm未満です。
日本では本州中部~鹿児島に分布しています。
寿命は1~2年です。水温は5~28℃が適温です、暑さには弱いミナミヌマエビですが、寒さには強いようです。
水質は弱酸性から中性になります。
水槽で飼育する場合は、水道水が使えます。
水道水の水質基準はPH5.8~PH8.6です。
自然水のPHは、過去の事態調査でPH5~PH9のようです。
地域によって水道水のPHも若干異なりますが、通常は中性(PH7)前後です。
水道水を水槽に入れるときには注意することがあります。
水道水にはカルキ(塩素)が含まれているので、ミナミヌマエビを飼育する時には、カルキ(塩素)を除去した水を使用しましょう。
ミナミヌマエビの餌(エサ)はコケやアカムシです。
植物性のコケ等の餌(エサ)でも飼育は可能ですが、動物性の餌(エサ)であるアカムシ等を与えると成長が早くなります。
コケやアカムシを調達するのが大変な時は、市販のエビ専用の餌(エサ)でも可能です。
またミナミヌマエビの餌(エサ)として、プレコ用の餌(エサ)の植物性タブレットを、細かく砕いて与えている人もいます。
ミナミヌマエビと水温
ミナミヌマエビの飼育では、水温管理が比較的楽ですね。
夏場などの水温が高めの時期は元気がなくなりますが、冬場等の水温が少々低くなる時期でも死ぬことはありません。
ミナミヌマエビを飼育する時の水温管理では、一般的には5~28℃になっていますが、0℃近くでも生き延びたこともあるようです。
水温の変化には比較的強いミナミヌマエビですが、水質の急変には非常に弱いようです。
水槽の水換えなどの時には、水質管理をシッカリとした方が良さそうです。
水槽のろ過装置と水槽内の残餌掃除用の魚は忘れないでください。
環境の変化によって、体色を大きく変化させるミナミヌマエビを飼育してみませんか。

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